土壁の技術を伝え残したい! 2024年9月25日 丹羽アトリエ コメントをする 『伊那の家』の土壁を塗ってもらう予定の若い左官屋さんが、愛知の『押沢台の家Ⅱ』の現場に今日と明日の二日間で体験留学に来てくれた。 昔は “仕事は教わるものでなく、見て盗むもの!” と言って、なかなか教えてはもらえなかった様だが、今はそんなこと言わず、技術継承のために教え合う時代。 これで信州でも、また土壁の文化が再開していくと良いなあと思う。 akihito 関連記事はありません。 投稿ナビゲーション 前の記事大学生のインターン次の記事北名古屋の家 もうすぐ完成!!