4月22日に“丹羽アトリエ 連続見学会『木と土の家』のつくり方”の大工加工場編を開催しました!!
木組みの縮尺模型や実寸模型を使いながら、大工の仕事をご紹介しました。
いま一般的には家の構造を“プレカット”工場で全て加工してしまいますが、木という自然素材を活かすには、やはり“手刻み”に限ります。
木の家のどのような点が良いのか!?
私たち設計の立場から、大工の造り手の立場からお話させて頂きました◎
家づくりを検討中の方、設計中の方、数年前に完成した家の住まい手、木造建築を学ぶ学生さんたちにご参加頂きました。
次回は6月4日の【建前編】です。
大勢の大工さんの手で、一気に組み上がって行く様子を是非見にきてください‼️