ふらっと<大工さんの加工場編>の準備着々


 
 
工業製品ではない自然の木を扱う日本の大工には、
“木の特性を読み取り、それを活かして建物の骨組み(木構造)を組上げる”
という作法があります。 
 
それはちょっとした気配りなので、滋味で伝わりにくいのですが、
“いいものをつくりたい!”という大工の粋がそこにあるように思います。
 
今回の見学会ではその作法についてもご紹介します。
 
より解りやすくお伝えするために、
大工経験を持ち、大工と設計士の二刀流を目指す
猿谷が着々と準備を進めております。
 
みなさん、どうぞお楽しみに!
 
(参加ご希望の方はこちらへ
 
yuichiro
 
 

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